ヒャクカゼロカ

最近ちょとキャパオーバー気味です。
アタマノナカゴチャゴチャデス。


全部を解決したいし、全部を投げ出したい。
何が出来て、何が出来ないのか。
人を信じて良いのか、信じちゃいけないのか。
自分は生きていて良いのか、生きていちゃいけないのか。
自分は大人なのか、大人じゃないのか。
知りたいのか、知りたくないのか。
黙っていた方が良いのか、黙っていない方が良いのか。
そのままが良いのか、そのままじゃダメなのか。
自分が存在して良いのか、存在していけないのか。
死ぬべきなのか、生き続けるべきなのか。


相変わらず、ややこしい思考してるなって自分でも思うのだが、
どうも生きている自分を肯定しきれない。
まわりからはどう見えてるのか知りませんが、
そんなに大丈夫じゃないのです、自分。

ハチミツとクローバー

漫画・アニメとは別物としてみるのが正しい。
音楽や映像は凄く綺麗だった。
僕的にはそれだけ。
2時間に無理矢理ハチクロ押し込んでるので、そもそも無理がある。
ストーリーはおざなりで、まるでパッチワークのようだ。
まぁ、カメラワーク、シーンごとの演出、BGM等々映画手法的には良い線行ってるのではないでしょうか。
良くも悪くも「映画」好きが撮ってる感じがする。
ハチクロへの愛が制作側からは感じられなかった。
ハチクロという作品を使って、ただ単に映画撮ってる感じがしました。


取りあえず、一つ収穫は蒼井優が可愛いと思えました。

世界が変わらなければこっちから変えてやればいい

だるいです。
頭が痛いです。
疲れ溜まってるのかな?。
頑張ってみようと思うけど、がんばり方が分からない。


もう何かい?。
こんな厄介な思考に陥る時はなんだか現実逃避でもしたいですなぁ。


明日は酒のも。
もう少し休みはあるし。

この期に及んで鈴宮ハルヒですw。

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

この手のはやりものに手を出すのはあんまり自分らしくないですね。
でも、まぁあんまり天の邪鬼なのもいかがなものなので取りあえず読んでみました。
ツンデレってキーワードに少し惹かれたのは内緒です。
ちょいと難しめに書いてある部分もありますが、要はキョンハルヒに振り回される話しで良いと思います。
そう言う意味では好きなテイストです。
この手の男女関係は自分は好きです。
まぁ、現実はハルヒがどんなに厄介な女だとしても、寄ってくる輩はいるのでそんなに生やさしくないのだろうけどね。
取りあえず、キョンみたいな男の子は感情移入しやすくて楽です。

コミケ

久しぶりにビックサイト。
やっぱり、舞ちゃんいないコミケは少し味気ない。
いろいろあって最近遠くなってた昔の居場所。
でも、そこは僕がいなくっても普通に回っているね。
まぁ当然なんだけどね。
なんだか、微妙に楽しくなかった。
そりゃ楽しここともわずかながらではありましたが。
う〜ん指が痛い。


指が治ったら神鳴ライブ行きたい。
やってくれないかな。

嬉しいはずの事も鬱陶しく思う事もある

なんて言うか、的はずれ的な事なんだけど気分が悪いし、迷惑もかかるだろうから本当ならスピに行くのは本当にやめたい。
ぶっちゃけちゃうと、一緒に出入り禁止になってもいいやって思ったりもしてる。
本来癒されに行くべきところで、逆に疲れちゃってるしね。
僕の本質として楽しくない事はしたくないので、この辺が潮時なのかなって思う。


ただ、それでも慕ってくれる妹とかがいたりするわけで、人との関係が足かせになって身動きが取れないわけですよ。
それに、自意識過剰なのは100も承知なのですが、僕と一緒にいる事で妹に火の粉が飛び移らないとも限らない。


基本的に愛される事に馴れてない人間だから、やっぱりいろいろ厄介です。