今回の食事会はエロい人二人と。 三河担当と、RX7担当。 よく考えたらこの２人門脇さんファンじゃなさげ（ｗ。 なんか、いつもにも増してクルクルパーな会話だった気が。 今回は、イベント自体の参加人数が少ない上、シフォンに浮気する炎多留組がいたためこ…

舞ちゃんが総合司会でした。 服装は白のワイシャツに黒のネクタイとミニスカ&ニーソックス、靴は白と黒のツートンでした。 舞ちゃんの司会振りは、思ったり以上にしっかりしていて、それでいて舞ちゃん独特の間みたいなものはちゃんとあって、全く心配無かっ…

別名前なのは、ランキングに固執してないし、知らない人には完全に別人を装うつもりだったから。 だって、★が攘夷上位に来るランキングですし。

今月は「妄想戦死ヤマモト」 また、おいらには縁のない漫画だ。 これによって特に読もうとすることはないけど、もう少しメジャーなところとかをあげても良いかな。 地方では手に入らないことがあるから。

この手のライトノベルで推理ものを読むのは初めてです。 まだ、途中までしか読んでいませんが、推理はおまけみたいな気がしてます。 設定的には、もうちょっとドロドロしたものを入れても良かった気がしますね。 ２０世紀初頭のヨーロッパにしては設定を生か…

意外にハートウォーミングな作品でビックリ。 まだ色々と謎があるし、主人公の成長はいまいち期待できてないけど、何か期待させるものがありますね。 真紅を沢城嬢がどのように料理するか楽しみでたまりません。

古城脱出サスペンスの第４巻。 物語の根幹が全く予想しない方向に行っていてビックリ。 本当の意味で、とにかく何が起こるか分からない作品に出会えたのは久しぶりですね。 今一番お薦めの作品です。

なんかいつものメンバーが居ないとちょっと寂しいね。 舞ちゃん自体はファンが増えてきてるので、客の数はそんなに変わらないかもしれないけど、知ってる顔が少ないとうち等が寂しいって言うか。 まあ、１８切符の期限も切れてるし、個人的に忙しそうな人も…

世界でもめずらしい淡水にすむアザラシです。 生息地はロシアのモンゴル国境近くのバイカル湖。 ちなみに、サンシャイン国際水族館にもいます。

松田で乗り換えに失敗（笑）。 しょうがないので、小田原経由の東海道線最終沼津行きにて帰宅。 帰宅時間が日を跨いでいたこともあって、親に怒られる。 おいおい、どんな箱入り息子だよ（笑）。 まあ、連絡入れてなかったのがまずかったのですが。