ただ、君を愛してる

宮崎あおいちゃん主演の映画です。
本音を言うと、あおいちゃんのメガネ姿に心動かされたのが観に行った主な要因(爆)。
しかも、野郎1人で恋愛映画ですよw。


ストーリー的にはそれほど満足してないのです。
何となくきれいすぎるって感じ。
それでいて今後の未来に希望が感じられない。
主人公の誠人はその後どんな未来に歩いていくのだろうって考えてしまう。
僕的には色々後味悪いなって思ったり。


でも、宮崎あおいちゃん演じる静流は可愛かったです。
作中で、自分の想いに気付こうとしない主人公に
「バーカ、バーカ」って言うシーンがめっちゃリアルで笑った。
満面の笑みで笑ったり、思いっきり起こったり、喜怒哀楽が激しい娘さんで
観ていてすごく楽しかったです。

バーテンダー

バーテンダー 1 (ジャンプコミックス デラックス)

バーテンダー 1 (ジャンプコミックス デラックス)

おいらにしては珍しいタイプの漫画ですね。
大人としては少しくらいお酒の知識が欲しいなと思って買うものが漫画だったりするのはいかがなものかと思いますん。
お酒とかバーとかうんちくたれると何処までも嫌らしくなるジャンルですが、うまいこと嫌みもなくまとまってるかなって感想。
でも、アニメだとこれをだいちゅうがやっているのかと思うと少し意外w。

まぁ、今度のみ行くときは少し違った嗜好で飲みに行けそう。

フルーツバスケット21巻

フルーツバスケット (21) (花とゆめCOMICS (2994))

フルーツバスケット (21) (花とゆめCOMICS (2994))

自分にしか出来ない事ってなんでしょうね。
おいら聖人君子じゃないから、それなりに欲求みたいなものがありますよ。
夾に対するあこがれがねたみに変わりそうなそんな感じ。
まぁ、何少女漫画に熱くなってるのでしょうね。


そんなおいらもまたおいらなので受け入れていかねばならんね。
「弱さに酔わない自分でありたい」って言葉が凄くココロにいたかったw。

なにばーすでぃ

門脇舞ちゃん、お誕生日おめでとうございます。
ほんとうに影ながらになってしまっていますが、舞ちゃんのことはこれからも気にかけてるよ。
ずっと付いていくって約束したものね。
多分、自分の女の子に対する趣味思考を決定づけたのはやっぱりあなたです。
その、小動物的な立ち振る舞いがなんとなく僕を引きつけますよ。
握手会で、あなたと話していると優しい気持ちになれることに気づいたのは、ほんとうに僕の中で大切な宝物です。
これからも、舞ちゃんらしい微妙なオーラを発しながら、ステキに頑張ってください。



やばい、今年はなんの準備もしていなかったな。
日曜日あたりに遅ればせながら手紙でも書きます。
ほんとうに話したいことがいっぱいあって、大変です。
多分自分の近況をここまで舞ちゃんに話したいと思ったのは初めてじゃないでしょうか。
まぁ、舞ちゃんが聞きたいかどうかは知らないけどねw。


毎年、舞ちゃんの誕生日になると、パックさんの嘘ドラマを思い出すのは、嫌な仕様ですね。